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レジュメ&インタビュー

外資系企業が求める人材:

  1. International-Minded国際人としての意識と行動力
    外国人と一緒に仕事をすることに違和感を感じない。チームメンバーとして一緒にミーティングをすることに苦痛を覚えたりしない。
     
  2. Self Confidence and Self responsibility(自信と自己責任)
    人生の勝利と敗北を受け止めて、精神的に鍛えつづける。自分の人生は自己の選択と責任で切り拓いていこうとする態度を堅持する。

レジュメ Resume の重要性:

  1. レジュメは,インタビューに通じるドアを開ける鍵。まず、第一にレジュメがパスしなければ、その先のインタビューまで進まない。したがって、レジュメ・スクリーニングの段階で、如何に求人企業に印象付けるかが、キーポイント。それには、自分の職務内容(キャリア)をどのように記述するかが最も重要だ。応募者のキャリア内容と求人企業の求人条件、特に職務上の資格要件(Job Requirements)が適合しているか否かが、最優先の選考基準になる。英語力などのスキルや資格は、まず職務上のキャリアが求人スペックと合致していることが前提であり、スキルや資格はその上での付加物に過ぎない。
    • Job Duty Listに順位をつける。最も重要な任務から記述する。
    • Job Summary(職務内容)に重要度の順位をつける。
    • Accomplishment(成果・実績)に重要度の順位をつける。
    • Personal Skills Summary性格・個性を簡潔明瞭に記述する。
    • Job Objective(職務目標)を記述する。
    • Job Experience(職務経験)一番重要。レジュメ記述の核。その中身を簡潔明瞭、プレゼンタブルに記述する。

  2. 最近は人員削減の波は若者にも押し寄せるようになってきた。外資金融、消費財、広告・広報関連企業なども大量に人員見直しを進め、20-30代の若者が転職市場になだれ込んでいる。ここまで多くの人が職を求めている現状だと、自分の売り込み方に優劣がでてくる。外資系企業では、まず自分のresumeでそれが決まる。米系企業の人事部は、一人のresumeに10秒から20秒しか使わないというほどで、如何に具体的かつ明確に自分の成果・能力を表現するかが問われている。プレゼンタブルにアピールするresumeをつくることに集中することだ。

インタビュアー Interviewer の鑑識眼:

  1. 性格・態度:人柄はどうか。考え方のバランスはとれているか。仕事以外に何か趣味を持っているか。教養をもっているか。人品が卑しくないか。企業文化を理解できるか。
     
  2. 職務能力:これは絶対に必要なもの。最優先の判断基準。潜在能力ではなく即戦力としての成果・実績を上げられる能力だ。
     
  3. モチベーション:期待されている以上の仕事、前例のない仕事に挑戦しようとする意欲。才能よりもモチベーションのほうが大切。
     
  4. チームワーク:他人と協調できる能力。チームの目標達成のために自分の役割をきちんと果たしてチームに貢献できる能力。

下記のサインも要注意:

  1. 唯我独尊。すべてを自分の手柄として吹聴するタイプ。自己の能力を過信してチームメンバーとの協調に欠けるタイプ。ときに一部の技術者,研究者に散見される。
     
  2. 前の会社の上司や職場の同僚に対する軽蔑や悪口を言い尽くす。
     
  3. 渡り鳥のように頻繁に転職を繰り返す人(Job Hopper)は要注意。インタビュアーは、入社してもまた転職するのではないかとみて採用を見送る。
     
  4. 履歴書に長い空白がある。失業か休暇か、あるいは短期間の雇用か、いずれにせよ雇用に連続性がなく正当な理由のない空白期間があるのは、懸念事項である。
     
  5. 責任回避。職務が、アシスタント、コンサルタント、アドバイザーという職歴だけの場合は、要注意である。勿論、プロフェッショナルなコンサルタントやアドバイザーもいるが、いずれも業務上、当該課題解決の当事者としての責任は負わない。一人前のプロフェッショナルとして、自己の実績,成果が明白でなかったり、どこまで本人の責任範囲であるかよくわからない場合は、十分吟味する要がある。
     
  6. 多すぎる注文:勤務地、地位や肩書に,異常なほどにこだわる人は避けたほうが良い。
     
  7. 露骨な野心。入社後,直ぐしてもらいたい仕事よりか、そのあとのポジションに強い関心を示す人は要注意。
     
  8. 給与や休暇,就業時間への強すぎる関心。給与や休暇は勿論大切だが、まず仕事が先に来なければならない。単に職探しをしている人よりも,自己のキャリアを築き、企業へ貢献してくれる人材が重要だ。
     
  9. お調子者。大言壮語。舌の回転の滑らかなのは良いが、上滑りな答えしか出来ない人は、真剣味に欠け、さきゆき無責任な行動をとる恐れがある。大風呂敷を広げる人も同様である。